役に立つカラー複合機比較情報

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カラー複合機

複合機メーカー、コスパランキング

複合機メーカー、コスパランキング

カラー複合機(コピー機)は2018年現在、3大メーカー(リコー、キヤノン、富士ゼロックス)の人気が非常に高く、3社で国内市場の約7割を占めています。この3社は、品質やアフターフォローに定評がありますが、その反面導入時の価格帯も高めの設定になっています。

もちろん、品質は良いに越したことはありませんが、3大メーカー以外の複合機の品質も十分に高いことや十分にビジネス用途でも対応可能なことから、3大メーカー以外の複合機を選んだ方がコストパフォーマンスに満足できるケースもあります。

そこで、今回の記事では、複合機のコストパフォーマンスという観点から、おすすめメーカーをランキング形式で紹介します。

目次

1、カラー複合機のコストパフォーマンスの考え方

複合機メーカー、コスパランキング

カラー複合機(コピー機)を導入検討する際の、コストパフォーマンスについてですが、どのような観点で良しあしを判断すればよいでしょうか?

まず、コストの部分については、導入コストとランニングコストの2つの側面を確認することが重要です。リース契約の場合には、導入コストの代わりにリース料金を確認します。

販売料金やリース料金は販売店によって異なりますが、おおよその相場が―メーカーによって決まっています。トナー料金についても同様です。また、コスト削減方法として、トナーの節約モードや安いカウンター料金が設定されているケースもありますので、それらを総合的に判断する必要があります。

品質についての判断項目は多数ありますが、一般的にカラー印刷品質=複合機の品質とみて間違いないでしょう。印刷スピードや搭載オプションなど比較ポイントはたくさんありますが、印刷品質が優れた機種は機能全般が優れている傾向がみられます。

2、高コスパ複合機メーカーランキング

複合機メーカー、コスパランキング

コストパフォーマンスの良い複合機(コピー機)メーカーをランキング形式で紹介します。

・3位 シャープ

ランキング3位はシャープの複合機です。
シャープの複合機は、国内の複合機メーカーの中でも特に安いことで知られています。コンビニに導入される複合機の中で最高シェア(約6割)を誇っていることからも安さが裏付けられています。

「安い」という評判を信じて、ホームページに掲載されている参考価格を比較してみると、3大メーカーとほとんど変わらなかった、という意見が聞かれることがありますが、実際に見積書を取ってみると販売店からの値引き額に他社複合機との違いが大きく表れます。

また、安いだけではなく家電メーカーのノウハウを生かした使いやすさと、ウォームアップタイムの早さには定評があります。トナーやカウンター料金などのランニングコストも比較的安ので、コストにこだわるユーザーは複合機の選択肢に含めて間違いないでしょう。

画質が劣ってしまう点は否めませんが、特に画質にこだわるユーザーでなければ全く使用に問題ないレベルです。メンテナンスが販売店メンテナンスとなるため、購入業者の選定も重要になります。

・2位 コニカミノルタ

ランキング2位はコニカミノルタです。
光学メーカーのコニカが母体ですので、カラー画質は3大メーカーに匹敵するといわれています。国内でこそシェアは高くありませんが、海外でのシェアは3大メーカーに匹敵しており、特にヨーロッパではNO.1のシェアを誇っています。海外での販売実績が豊富なことから、どんな方でも操作のしやすい分かりやすいパネルを搭載しています。

コニカミノルタの複合機は、機能面だけ見れば3大メーカーのものとほとんど遜色がないほどで、デメリットらしいデメリットが見当たりません。その中でも、確実に3大メーカーと異なる点は、メンテナンス拠点の数です。最も拠点の多いリコーと比較すると数が3分の1ほどになってしまうので、トラブル時にメンテナンススタッフが到着するまでに長い時間を要してしまうことがあります。導入時には、最寄りの拠点までの距離と、メンテナンス依頼時にどの程度の時間で駆けつけてもらえるかを確認しておきましょう。

また、シャープや京セラなどの機種と比較すると価格の相場としては少し高めです。販売店によって価格が大きく異なるケースもありますので、コニカミノルタの複合機を導入される際には、販売店選びを慎重に行いましょう。

・1位 京セラ

コストパフォーマンスをランキング形式で紹介した場合のトップは京セラです。

シェアこそ7位ですが、近年飛躍的に品質が向上しており、特に耐久性が優れていることに定評があります。全体的な特徴としては、シャープとよく似ていますが、京セラの機種で特に強調したいポイントはランニングコストの安さです。

カウンター料金の安さは業界内随一で、カウンター料金を抑えられる新プランも展開中です。一般的には、コピーのごくわずかな一部にカラーが使用されている場合は、一律でカラー印刷としてのカウンター料金が発生しますが、京セラのスリーCチャージというプランでは、印刷に占めるカラーの割合によって3段階でカラー印刷料金が設定されています。カラー部分が少ないほど、印刷料金が安くなるお得なプランです。建築図面や請求書など、わずか一部分のみカラー印刷が必要な場合、大きなコストメリットがあります。

デメリットは、印刷品質が3大メーカーよりも劣ること(シャープと同等程度)と保守の体制がやや心もとないことです

3、 まとめ

今回の記事では、カラー複合機(コピー機)のコストパフォーマンスについて、ランキング形式で紹介しています。

複合機は大手メーカーがしのぎを削っていますので、基本的には品質と価格が正比例します。3大メーカー(リコー、キヤノン、富士ゼロックス)の製品は品質に定評がある反面、導入コストがどうしても高くなってしまいます。

その他メーカーは品質やメンテナンスがやや劣ることが多いですが、そのかわり安く導入できるので非常にコスパが優れています。この記事のランキングでは、3位:シャープ、2位:コニカミノルタ、1位:京セラとさせていただきました。

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